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埼玉の玉五郎
at 2011-06-27 21:37
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アジサイの花と鳥の羽毛 池の周囲を歩くと時折 こんな翅が
落ちているのを見かけます。
それを詳細に観察しますが カラスの羽くらいしか判りません。
ところが この羽毛だけの鳥類図鑑が売っているんですよ。
友人が一冊持って居ますが、私には使用目的も判らず不要な
図鑑だと思いました。
落ちているのを見かけます。
それを詳細に観察しますが カラスの羽くらいしか判りません。
ところが この羽毛だけの鳥類図鑑が売っているんですよ。
友人が一冊持って居ますが、私には使用目的も判らず不要な
図鑑だと思いました。
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syo234 at 2011-06-28 07:30
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とりこ
at 2011-06-28 09:30
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あかね
at 2011-06-28 16:37
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Aquirax
at 2011-06-29 00:22
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> 紫陽花に鳥の羽
様々な意見があるようですが、実は「羽根図鑑」持ってますよ。
山階鳥類研究所の笹川さんという方がご自身のコレクション用の羽根を描いた細密画の図鑑です。
見開きに1種ずつ其々の部位毎の羽根を実にリアルに描いた力作です。
見開きの左上に、元所有者の鳥たちの写真が掲載されていまして、その中の一部 Aquirax の画像を出版の際にお遣いいただいた関係で、笹川さんからプレゼントされたものです。
フクロウは、思い通りの向きの画像が無いとのことで、頼まれ急遽当時居候で放し飼いにしていた、うちのHanakoを撮影して使って貰った記憶があります。
> 不要な図鑑
価値観の問題でしょうが、数版重版出版されていることから、世間では必ずしも評価が違うと思いますよ。
8000円弱と決してお安くない値段なので、数年して廉価版も出たようですし。
ページを繰るだけで、心ウキウキ楽しい図鑑です。
> 件の羽
形状からして、肩から背中に掛けての羽根です。
カーブの具合と色味から、スズメ目の鳥ではありません。
疑わしいのは、デブっちょのカモでしょう。
多分カルガモの羽ですよ。
様々な意見があるようですが、実は「羽根図鑑」持ってますよ。
山階鳥類研究所の笹川さんという方がご自身のコレクション用の羽根を描いた細密画の図鑑です。
見開きに1種ずつ其々の部位毎の羽根を実にリアルに描いた力作です。
見開きの左上に、元所有者の鳥たちの写真が掲載されていまして、その中の一部 Aquirax の画像を出版の際にお遣いいただいた関係で、笹川さんからプレゼントされたものです。
フクロウは、思い通りの向きの画像が無いとのことで、頼まれ急遽当時居候で放し飼いにしていた、うちのHanakoを撮影して使って貰った記憶があります。
> 不要な図鑑
価値観の問題でしょうが、数版重版出版されていることから、世間では必ずしも評価が違うと思いますよ。
8000円弱と決してお安くない値段なので、数年して廉価版も出たようですし。
ページを繰るだけで、心ウキウキ楽しい図鑑です。
> 件の羽
形状からして、肩から背中に掛けての羽根です。
カーブの具合と色味から、スズメ目の鳥ではありません。
疑わしいのは、デブっちょのカモでしょう。
多分カルガモの羽ですよ。